日記や記録blog

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2018/02/14.Wednesday

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by フルカワ歯科

親知らずが腫れたとき 抜歯が必要か

住吉区 フルカワ歯科診療所です。

 

 

私は今年が後厄のため、先日

あびこ観音さんへ厄払いをしに行ってきました。

思ったより混雑はしておらず、スムーズに祈祷の受付も行えました。

 

今年1年健康でいられますように。。

 

 

 

さて本題です。

親知らずが腫れたり、虫歯になったとき、

本当に抜かないといけないのか?

 

今回は、親知らずの抜歯が必要な場合、

反対に残しても良い場合をそれぞれ記してみたいと思います。

 

抜歯が必要な場合

 

1.虫歯が大きい場合

虫歯治療に使用する器具が親知らずへと届かないこともあり、治療は困難を極めることもあります。

大変な思いをしてもまた虫歯になってしまうリスクも高いため、抜歯をした方が良いでしょう。

 

2.炎症が強く出たり、繰り返す場合

つらい症状に悩まされ続けるなら、抜歯をした方が良いでしょう。

炎症が広がって重症化すると、口が開かなくなったり、入院をしないといけない事もあります。

 

3.真っ直ぐに生えていない場合

横や斜めに生えている親知らずは、歯列の噛み合わせに参加していない為、

隣り合う歯との間に虫歯を作り易くしたり、

さらには歯並びを悪くする事もあります。

また、頬の粘膜を噛む原因になったり、

顎関節に負担をかけたりもします。

 

 

残しても良い場合

親知らずがその後きちんと真っ直ぐ生える見込みがあり、本人がしっかりと親知らずの周囲の歯磨きが出来、

定期的なメンテナンスに通うなど、清潔に保っていけるようであれば、親知らずを無理に抜く必要性はありません。

むしろ抜歯せずに残しておくことで、将来、他の歯がダメになった場合に移植に利用したりすることもできるため、

最近では「残せる見込みのある親知らずは残す」という選択肢も出てきています。

 

以上です。

 

親知らずが生えていて気になる方は、一度ご相談くださいね。